忙しい冬休み

続・どんぐりの背比べ

 気づけば、毎日夫に連れまわされて出歩いている冬休みである。私のイメージの中のお正月は、家にひきこもってみかんでも食べながら、寝転がってテレビを見て1日を過ごすもの。こんなはずではなかった。眠いやら疲れるやら、鬱々としたことを考える暇もない。いい事なのかもしれないが、通常の生活に戻ったあとの反動が怖い。

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